記事ID | N199712_005 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 農と食の連携・発信で生徒が変わる ―農高は「食農教育」の発信地― |
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記事タイトル | 小学校と連携、生徒が教えることで学び、地域を拓く |
下位サブタイトル | 教科からプロジェクト、学校行事へと広がる連携学習 |
年・月 | 1997年12月号 |
開始ページ | 20 |
執筆者 | 河添晋悟 |
執筆者所属 | 愛媛県立北宇和高等学校技能員 |
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地域1 | |
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見出し | ●一、はじめに―地域の学校として●二、なぜ小学校との連携学習か●三、生徒が教える「食」の授業◎緊張のうちに過ぎてしまった一回目の授業◎笑い声や驚きの声がわきあがる二回目の授業◎交流が生まれ、楽しみになった三回目の授業◎なごり惜しくなった最終回●四、ともに成長する生徒と児童◎手本を示す中で基礎基本を身につけ、交流学習も開催した生徒◎児童に生まれた、協力する態度、食への理解や感謝の気持ち◎学校行事へも広がる交流の輪◎大切な指導内容の精選・事前準備●五、おわりに―一〇年後を見つめて |
キャプション | サツマイモの植え方を小学生に教える生徒たち(「生活科」との連携学習)/「わくわく農園」で田植えを体験(「生活科」との連携学習)/お兄さん先生、お姉さん先生、こんにちは!/こうすれば中華麺(ラーメン)になるんだよ!/「栗の裏ごし」意外と疲れる仕事だね/これが鬼北の特産品「栗プリン」になるんだよ!/なぜメロンパンというの?/一緒に写真撮って!/プロジェクト研究の動機 (「地域特産品を見直そう!」発表要旨より)/農業クラブ四国大会で発表、全国大会へ出場だ!/生徒たちが開催した「プリンまつり」のようす (「地域特産品を見直そう!」発表会要旨より)/小学生から届いた手紙/鬼北の未来を拓く児童と生徒(稲刈り後の「わくわく農園」で) |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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