記事ID | N199512_008 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 「担い手養成」の新段階 ―「専門教育としての農業教育」を考える― |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | |
記事タイトル | 農業教育における農耕労働の意義 |
下位サブタイトル | 啓発的労働・技能が地域に生きる誇りを生む |
年・月 | 1995年12月号 |
開始ページ | 39 |
執筆者 | 津野幸人 |
執筆者所属 | 鳥取大学農学部教授 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●一、教育改革の根底 ―大衆社会の進行と教育問題―●二、能率主義に侵された現代教育●三、倫理性の欠落を招く工業生産●四、「重農主義」の真髄 ―社会における自然秩序の探求―●五、農業生産と農業教育の本質 ―死が生を産む秩序の美―●六、技能をとおしての自己の確立が誇りを生む |
キャプション | 自然の営為の「代行」としての伝統的集約農業 (津野幸人「小さい農業」農文協刊) |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 9 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.