記事ID | K198802_003 |
作品種別 | 自然教育活動 |
特集タイトル | 食べものと歴史で地域をつくる |
上位サブタイトル | 第三回「自然と食と教育」を考える研究会 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 講演 文化としての食形成を『東京の食事』にさぐる |
下位サブタイトル | |
年・月 | 1988年02月号 |
開始ページ | 11 |
執筆者 | 渡辺善次郎 |
執筆者所属 | 国立国会図書館 |
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見出し | ●(1)日本の食文化の縮図=東京◎郷土食の条件◎東京の食事・第一の特徴――豊かな江戸前の幸をいかす◎東京の食事・第二の特徴――バラエティに富んでいる●(2)東京の食の形成――その歴史◎江戸時代・幕末期――東京名物ほぼ出そろう◎明治時代・文明開化期――西洋料理を日本的に受け入れる◎大正時代・大震災後――大衆食堂が新しい料理を普及●(3)地域で異なる食文化の伝わり方 |
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ページ数(ポイント数) | 9 |
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