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記事IDC200906_016
作品種別食育活動
特集タイトル
上位サブタイトル食と農の応援団コーナー 「タネ」からはじまる「ふるさと」探し
連載タイトル
記事タイトル大人も子どもも熱くなる! 現代によみがえる江戸東京野菜とその魅力
下位サブタイトル
年・月2009年06月号
開始ページ71
執筆者大竹道茂
執筆者所属東京都農林水産振興財団・食育アドバイザー
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●江戸東京野菜との出会い●そもそも江戸東京野菜とは?●江戸・東京は田園都市だった!~野菜のルーツでたどる東京の成り立ち~◎(1)全国から江戸に集まった野菜たち◎(2)摂津から入ったネギ◎(3)江戸の風土病「脚気」と練馬大根◎(4)水運と河岸のにぎわい●江戸東京野菜を受け継ぐ目からウロコの栽培技術●現代に生きる江戸東京野菜
キャプション大竹道茂/平成9年に、農協法施行50周年を記念して JA東京グループが都内50ヵ所に案内板を建てた。場所は主要な神社の境内。神社には農業にまつわる行事が伝えられてきた。記念スタンプが置かれ、スタンプラリーもできる/小松菜/江戸東京の野菜マップ/亀戸大根/練馬大根/千住ねぎ(撮影:矢郷桃)/馬込大太三寸にんじん(撮影:矢郷桃)/奥多摩わさび/亀戸大根の収穫祭/品川区では「品川かぶ」が地元の学校で栽培されている。本誌、24~31頁も参照
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードC200906_016
ページ数(ポイント数)8