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記事IDC200709_014
作品種別食育活動
特集タイトル
上位サブタイトル
連載タイトル食育の仕掛け人
記事タイトル今こそ自然との連環の物語に耳を傾けよう
下位サブタイトル都会で暮らすミツバチからのメッセージ
年・月2007年09月号
開始ページ64
執筆者藤原誠太
執筆者所属岩手県・養蜂家
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●銀パチが紡ぐ「銀座ミツバチプロジェクト」物語―農や土から最も離れた「都市型屋上養蜂」●一匹のミツバチが生涯をかけてつくる蜜の量は、ティースプーンの三分の一●養蜂家という仕事●ミツバチの一生●自然と向き合うことの謙虚さと感謝
キャプションふじわら・せいた 1957年、岩手県盛岡市生まれ。現在、藤原養蜂場場長、東京農業大学客員教授(バイオビジネス)日本在来種みつばちの会会長。日本ミツバチの保護・研究・増殖のみならず、日本ミツバチを通した自然環境の保全・啓蒙活動を行なう。/「あかしあ」、「くりの花」、「野ばら」など、蜜源によってハチミツの種類もさまざま/ニラの花の蜜を集める在来種の日本ミツバチ 撮影:土屋清美/毎年、農文協の栂池センター(長野県)で開催される養蜂講座
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードC200709_014
ページ数(ポイント数)6