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記事IDC200109_003
作品種別食文化活動
特集タイトル学校栄養職員の授業実践に地域の力を借りよう! ―栄養教諭の実現に向けて―
上位サブタイトル●実践事例 手で舌で野菜を丸ごと学ぶ
連載タイトル
記事タイトル学校栄養職員だからできる「野菜」の授業
下位サブタイトル秋田県横手市平鹿郡 学校給食協議会栄養士部会 の実践から
年・月2001年09月号
開始ページ19
執筆者編集部
執筆者所属
取材対象
地域1横手市平鹿郡 学校給食協議会栄養士部会
地域2秋田県
現地域
見出し●栄養職員だけで指導案づくりに取り組む●「野菜」の現物を使い栄養職員ならではの授業に●手から感じる本当の野菜の姿かたち●豆は野菜かマメ類か思わぬアクシデント発生!?●野菜そのものの味を体験●「食」の授業が給食や家庭の食につながっていく●授業をやって初めてわかる問題点●今度は秋田県版「食」の指導テキストづくり
キャプション小学校の指導案をつくった栄養職員5人。左から大村尚子さん、佐々木景子さん、菅妙子さん、高橋裕子さん、三黒エミ子さん。前にあるのがびっくり野菜箱。ダンボールに色画用紙をはり、子どもたちが手を入れる部分はビニールひもをたらし、外から見えないように工夫してあります/「今日は、大村先生に食べものについての授業をやってもらいます」と佐々木先生(真ん中)/ひとりひとり、箱の中をさぐっていきます/「うーん、これ何かな?」/「答えは白菜でした」と種明かしする大村さん/「ねえ、お母さん○○つくって!」/秋田県教育庁保健体育課健康教育班 技師 吉原朋子さん
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)7