記事ID | C200103_001 |
作品種別 | 食文化活動 |
特集タイトル | みんなで考えよう! 子どもの食と健康――地域で始める親と子の健康食習慣づくり―― |
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記事タイトル | 「あぶら」のおいしさより まずは「だし」のおいしさを教えよう |
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年・月 | 2001年03月号 |
開始ページ | 2 |
執筆者 | 伏木亨 |
執筆者所属 | 京都大学農学研究科教授 |
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見出し | ●離乳食の無国籍化●無国籍離乳食の問題点●肥満は生活習慣病の悪化要因●欧米の食材は日本人の体格を劇的に改善した●日本の食生活は理想的であった●おじさんは実は偉かった―守られた現在の日本の食形態●今後は、現在の日本食さえ危ない●ハンバーガーも学習によって好きになった●脂肪を豊富に含む食物はたやすく好きになる●やはり離乳食が大事●離乳食として重要なのは日本の味●天然だしかインスタントだしか重要なのは香り●食事は文化を伝える重要な手段である●栄養学が食文化を破壊してはいけない |
キャプション | 伏木亨(ふしき とおる) |
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親記事/かこみ | |
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ページ数(ポイント数) | 10 |
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