記事の概要
| 記事ID | B199907_009 |
| 作品種別 | 農村文化運動 |
| 特集タイトル | 生活農業論 「生活」視点で拓く農業・農村の展望 |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 第7章 百姓の仕事と暮らしから、新しい環境論が見えてくる |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 1999年07月号 |
| 開始ページ | 60 |
| 執筆者 | 宇根豊 |
| 執筆者所属 | 元農業改良普及員 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●1 畦がもつ意味を見失った近代化技術の陥穽●2 自然に折り合うための百姓仕事が美しい風景を生み出す●3 百姓の私益（めぐみ）を無視して農業の「公益的機能」は成り立たない●4 「公益的機能」の評価は百姓が百姓として暮らすこと自体の価値の認識から●5 百姓が考える地域分権型デ・カップリング◎たからもの（デ・カップリング）委員会の仕事 |
| キャプション | |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 8 |