記事の概要

テキストを見る


もどる
記事IDB200401_002
作品種別農村文化運動
特集タイトル特集 「JAの直販」と「農家の直売」で営農復権――JAふくおか八女の実践
上位サブタイトル
連載タイトル
記事タイトルI 「農家手取り最優先」の直販事業
下位サブタイトル
年・月2004年01月号
開始ページ4
執筆者十河英侑
執筆者所属元協同組合経営研究所
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●一、「預り金」制度の創設による直販事業の展開●二、直販事業における東京事務所の役割とパッケージセンターの意味◎1 JA自らマーケティングを行ない自ら売る時代がやってきた◎2 パッケージセンターの重要な機能と直販メリット◎3 東京事務所の役割とパートナーシップの強化●三、JAふくおか八女の直販事業はこうして生まれた◎1 直販重視・自己完結型JAを打ち出した合併基本構想―なぜ、合併基本構想に直販と自己完結を盛り込んだか―◎2 市場依存からの脱皮の「四つの壁」にどう向かうか●四、直販事業の今後の展望――ベースとしての「地産地消」◎1 市場をとおした直販や、近圏直販の拡大◎2 総合集出荷場の構想◎3 JAの直売所の新設計画と地産地消をベースにした直販事業の展望
キャプション表1 直販が行なわれている品目リスト/図1 預り金制度・概念図/表2 直販事業販売額と第2次精算額/表3 JAふくおか八女の農産物販売高・直販販売高の推移/表4 品目別農産物販売高・直販販売高(平成14年度)/パッケージセンターでの作業のようす/表5 イチゴの取引先別の規格/図2 従来の出荷とパッケージセンター利用の出荷/図3 直販事業のシステム図/表6 直販の取引先(平成14年度・全農集配センターを除く)
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードB200401_001
ページ数(ポイント数)22