記事ID | B200307_011 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | すすむJAの自己革新――トップリーダーの提言 ――JA―IT研究会「専門研究会」のまとめ―― |
上位サブタイトル | III 七JAはいかに事業改革に取り組んだか JAひまわり |
連載タイトル | |
記事タイトル | 営農指導事業と一体化した「指導購買」の導入と低コスト化の徹底 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2003年07月号 |
開始ページ | 69 |
執筆者 | 原田禮史 |
執筆者所属 | JAひまわり・営農部長 |
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地域1 | |
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見出し | ●一、合併直後の混乱期●二、合併後の組織体制構築◎1 効率化と組合員の利便性を両立する営農センターの拠点化◎2 広域での統一された業務を実施するための部署体制の構築◎3 目標管理の導入による意識の向上◎4 自発的な人事制度の見直し◎5 生産部会の統一●三、購買事業の徹底した低コスト化◎1 資材の仕入れコストの削減◎2 配送コストの削減●四、サービスの向上◎1 指導購買の導入◎2 指導購買で生産工程管理も容易に◎3 直接販売への新たな取組み●五、外部主体との積極的な連携●六、改革の効果◎七、JA改革に向けて、これだけはいいたい |
キャプション | JAひまわり位置図/JAひまわり営農部各課及び営農センターの関係イメージ図/生産者と指導員の距離がより近づいた「指導購販」制の導入/直販所JAグリーン豊川(午前9時15分)/7JAの概況一覧 |
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ページ数(ポイント数) | 9 |
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