記事ID | B200307_005 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | すすむJAの自己革新――トップリーダーの提言 ――JA―IT研究会「専門研究会」のまとめ―― |
上位サブタイトル | III 七JAはいかに事業改革に取り組んだか |
連載タイトル | |
記事タイトル | JA三次 大幅な機構改革による営農中心のJAへの事業改革 |
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年・月 | 2003年07月号 |
開始ページ | 28 |
執筆者 | 新田靖 |
執筆者所属 | JA三次・参事 |
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見出し | ●一、組合員のニーズに対応できなかった営農指導◎1 営農指導に対する組合員の不満◎2 不満の原因は組織体制にあり●二、営農指導を中心とした組織改革によって本来の農協へ回帰◎1 営農指導員が作り上げた地域農業振興計画◎2 営農指導の拠点整備と組織のスリム化◎3 営農指導員の意識改革と能力向上◎4 営農生活関連事業の分社化●三、生産から販売までを営農指導が統括した営農経済事業◎1 営農指導の範囲◎2 マーケティングとの関わり●四、JA三次が目指す方向◎1 営農指導への不満解消と農協に対する信頼感の向上◎2 分社化による競争力確保◎3 新たな営農類型への挑戦と販路の開拓●五、問題提起●六、JA改革に向けて、これだけはいいたい |
キャプション | JA三次位置図(平成15年4月1日現在)/組織機構図/営農指導の拠点、JA三次営農センター/広島市のアンテナショップ。2Fは焼肉レストラン |
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ページ数(ポイント数) | 8 |
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