記事ID | B200301_007 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | JA越後さんとうの「営農復権」――「米政策改革大綱」を先取りした地域農業戦略―― |
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記事タイトル | III 「営農」中心のJAはこうしてできた |
下位サブタイトル | 組織運営上の原則を中心に |
年・月 | 2003年01月号 |
開始ページ | 41 |
執筆者 | 農文協文化部 |
執筆者所属 | |
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見出し | ●一、計画を立案し必ず実行することと、合意形成の重視◎1 分析に基づいた計画と徹底した話し合いによる合意形成◎2 農業・農村の進路を示す「地域司令塔」としてのJA●二、販売をベースに据えた営農事業の展開◎1 営農や生活の支援活動を「全職員活動」で徹底実施◎2 きめ細かな営農指導と営農指導員の仕事のやりがい◎3 販売をベースに据えた営農事業こそJAの真髄●三、全職員を対象にした営農的教育の徹底◎1 教育の第一歩は、農業と農家の実感的理解から◎2 「すぐやる 必ずやる 出来るまでやる」◎3 合併後の理念の統一をはかる「越後さんとう大学」●四、農家・地域住民・JA・行政が一体になった事業の推進◎1 基本戦略を共有し歩調を統一しつつ進める農業振興とまちづくり◎2 越路町の「地域づくり協議会」に見るオール越路の発想◎3 町をあげて農業の夢を描いた「越路原活性化プラン」●五、ITの普及と活用による営農活動の強化◎1 精密農業を実現し農地管理を合理化するマッピングシステム◎2 農業用データベースとパソコンの活用で営農指導を強化 |
キャプション | 図4 地域農業振興の基本戦略/図5 営農指導員携帯電話一覧/図6 「すぐやる 必ずやる 出来るまでやる」/表6 越後さんとう大学カリキュラム(平成14年度)/図7 越路町農業農村活性化推進機構体系図 |
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ページ数(ポイント数) | 16 |
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