記事の概要
| 記事ID | B200210_008 |
| 作品種別 | 農村文化運動 |
| 特集タイトル | 21世紀の教育を地域から問う 「非文字文化の再興」をキーワードに 「掛川哲学塾」第5回夏のセミナーから |
| 上位サブタイトル | 四つの報告 榛村純一・大熊 孝・鬼頭秀一・内山 節 |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 報告4 ローカルな思想としての教育、中央集権の教育 |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2002年10月号 |
| 開始ページ | 33 |
| 執筆者 | 内山節 |
| 執筆者所属 | 哲学者 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●全員に自分の役割が見える「小さな世界」●国家からではなく、地域から考える●複雑なものを多層的に許容する「日本的精神」の伝統へ |
| キャプション | 内山 節 |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 6 |