記事の概要
| 記事ID | B200210_006 |
| 作品種別 | 農村文化運動 |
| 特集タイトル | 21世紀の教育を地域から問う 「非文字文化の再興」をキーワードに 「掛川哲学塾」第5回夏のセミナーから |
| 上位サブタイトル | 四つの報告 榛村純一・大熊 孝・鬼頭秀一・内山 節 |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 報告2 近代工学教育から見た教育の功罪 |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2002年10月号 |
| 開始ページ | 20 |
| 執筆者 | 大熊孝 |
| 執筆者所属 | 新潟大学工学部教授 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●ゆたかな感性、自在に生きる力の喪失●芸術的価値も考慮した日本の工学教育の確立とその変容●素人を排除し職人技を軽視した工学技術の弊害●【質 疑】 |
| キャプション | 大熊 孝 |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 5 |