記事の概要
| 記事ID | B200210_004 |
| 作品種別 | 農村文化運動 |
| 特集タイトル | 21世紀の教育を地域から問う 「非文字文化の再興」をキーワードに 「掛川哲学塾」第5回夏のセミナーから |
| 上位サブタイトル | 基調講演 |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 江戸時代の民衆教育から日本の教育のあり方を考える |
| 下位サブタイトル | 「非文字文化」を手がかりに |
| 年・月 | 2002年10月号 |
| 開始ページ | 5 |
| 執筆者 | 高橋敏 |
| 執筆者所属 | 国立歴史民俗博物館教授・総合研究大学院大学教授 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●時間をかけて自立させていく共同体の知恵●「非文字文化」の衰退が子どもの「自立」を妨げた●かたちで教える「一人前」になるための厳しい訓練●「非文字文化」を土台に据えて寺子屋教育をすすめた江戸時代●【質 疑】 |
| キャプション | 高橋 敏 |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 10 |