記事ID | N199610_002 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 特集・食―農―教育における“情報革命”の可能性 |
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記事タイトル | むらの新しい風 |
下位サブタイトル | 農村女性によるむらづくりの現在と「新たなネットワーク」 |
年・月 | 1996年10月号 |
開始ページ | 3 |
執筆者 | 藤井チエ子 |
執筆者所属 | 山口県農林部 農村女性・むらおこし推進室 |
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見出し | ●一、はじめに●二、朝市を横につなぎ、朝市の魅力をアピール ―「ルーラルフェスタ」の開催◎1 バスツアーも繰り出した「ルーラル・さんさん・フェスタ」の開催◎2 ルーラルフェスタの目的とその反響◎3 都市の人を引きつける朝市の魅力とは何か●三、朝市の世界と『日本の食生活全集』の世界◎1 女性ならではの知恵と豊かさ◎2 郷土食を発掘し、子どもに「文化としての食」を伝える○〈教えることは学ぶこと〉○一つの感動が次の感動を呼ぶ-「Back to JAPANESE Hoods」〉○〈地域の食と農林漁業の体験学習を全地区で展開〉◎3 町・地区単位での郷土食の見直しもはじまった●四、若妻のネットワークづくりと「新たなネットワーク」の可能性◎1 おばあちゃんの食の技能に目を輝かす若い世代の登場◎2 さわやか農村女性のネットワークづくり◎3 「若い農村女性交流スクール」の実施と反響◎4 若妻たちを農業・農村地域の後継者に◎5 若妻による新たなネットワークをすすめる「道具」とは◎6 暮らしの場から自らを表現することと真の国際性 |
キャプション | 図1 朝市を道沿いに結んだ一大イベント「ルーラル・フェスタ」/図2 朝市開設数の変化/100円市場・野菜大好き(下関市)/図3 若妻の新たなネットワークのイメージ図 |
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親記事/かこみ | |
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ページ数(ポイント数) | 14 |
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