記事ID | B200301_004 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | JA越後さんとうの「営農復権」――「米政策改革大綱」を先取りした地域農業戦略―― |
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記事タイトル | II 法人化・総合産地化・生活活動を統一した地域農業システムづくり |
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年・月 | 2003年01月号 |
開始ページ | 20 |
執筆者 | 農文協文化部 |
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見出し | ●一、むら的共同性に根ざした法人化と集落営農の再構築◎1 集落営農を維持する手段としての一集落一法人◎2 多様化した農家のそれぞれが活きる地域農業システム◎3 各集落の事情に合わせた柔軟な法人化の推進◎4 事業実現の秘訣としての「集落の合意」と「農家の意見の反映」●二、老若男女の力を活かす総合産地化への取組み◎1 ブロックローテーションの実現と大豆のブランド形成◎2 JA主導で園芸の定着をはかり、農家経営の基盤を強化◎3 豊かな農家の食生活を地元消費者に――直売所での地産地消の推進――◎4 女性と高齢者を中心的担い手とした少量多品目生産◎5 地域の子どもたちに地元の食材を――学校給食の取組み――◎6 多様な人々が有機的に結びついた〈地産地消〉の推進●三、地域住民すべてを視野に入れた生活向上の取組み◎1 安全・安心な食材を地元の消費者に――「食のネットワーク」活動――◎2 集落のサークル活動を通した地域に開かれたJAづくり◎3 地域の高齢者の「生涯現役」を支えるJAの生産的福祉●四、農業を軸とした地域づくりは生産と生活の結合から |
キャプション | 表4 生産組織の経営状況/図3 法人立ち上げまでのフロー図/表5 複合営農振興対策/にぎわう朝市 |
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親記事/かこみ | 親記事 |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 21 |
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