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記事IDN200711_006
作品種別農業教育
特集タイトル特集 進化する「農」の交流・連携学習―確かな学力・成長からキャリア教育まで
上位サブタイトル小・中学校から大学まで広がる連携学習
連載タイトル
記事タイトル地域のガイド・活性化まで挑戦、学び方を学び夢発見・夢実現をめざす体系的な交流・連携
下位サブタイトル自然環境科一〇年の実践から学校全体の取組みへ
年・月2007年11月号
開始ページ40
執筆者編集部
執筆者所属農文協
取材対象群馬県立尾瀬高等学校
地域1群馬県
地域2
現地域
見出し●一、ガイド(伝えること)で学ぶ生徒たち●二、多彩な交流・連携活動とその展開例◎小学校との交流会にみるガイドを通した学び◎三年生が一年生をガイドする交流・連携学習●三、進化する各種の交流・連携活動◎社会人講師から発展したSPP◎SPPから広範な分野に渡るLAPPへの広がり◎全校生徒で取り組む地域活性化プロジェクト◎確かな手ごたえのあったSCP◎G―necネイチャークラブを中心とした卒業生との連携◎全国へと広がる高校間の連携◎中高一貫による地元中学との継続的な交流・連携●四、学びの体系を支える理念としくみ
キャプション図1 フィールド(武尊山)で外部講師に学び(左、1年生)、3年生は自らが小学生のガイドをつとめる(右)/表1 尾瀬高校の沿革と特色ある教育活動/図2 尾瀬高校における主な交流・連携活動(模式図)/図3 多彩な交流・連携活動(生徒が講師をつとめる自然環境棟での夏季公開講座)/図4 小学校との交流会で尾瀬の自然解説をする3年生/図5 3年生が1年生をガイドする「吹割の滝実習」/図6 自然観察会に向けて取り組むインタープリテーション研修/表2 2007年度SPPの内容と連携先/図7 SPPの講師に学ぶ グループワークを核にした自然環境科の学びの場(自然環境棟、上)には、教壇・黒板などは設置しないで、講師や教師の口頭での説明をよく聞きメモすることを重視している。/表3 2007年度LAPPの例/表4 地域活性化プロジェクトの概要/図8 地域案内人と一緒に地域の魅力を見つける地域探検/図9 SCPでのグループ学習/表5 G-necネイチャークラブの年間プログラム(平成18年度)/図10 G-necネイチャークラブでの体験活動(自然環境棟でのワラ細工)/図11 さまざまな高校間連携(万場高校水産コースとの交流)/図11 さまざまな高校間連携(沖縄での全国高校生自然環境サミットで交流)/表6 自然環境科の学びの体系(環境専門科目の学習内容も含めて主な取組みを整理したもの)
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードN200711_006
ページ数(ポイント数)14