記事ID | N200705_003 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 特集 「農」から創る高校「環境分野」の学び―農業・農村空間への着目・探求でここまで深化 |
上位サブタイトル | 進化する専門高校のプロジェクト |
連載タイトル | |
記事タイトル | 地域の農・食・環境・文化に着目 学科の専門性を生かした棚田の再生・保全 |
下位サブタイトル | 農業クラブから全学科の取組みへ |
年・月 | 2007年05月号 |
開始ページ | 14 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | 栃木県立宇都宮白楊高等学校 |
地域1 | 栃木県 |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●一、進化する棚田の再生・保全プロジェクト●二、農業クラブから教科・全学科へ◎稲作や農業の原型・多様性にふれる◎地権者との話し合いのなかから全学科の取組みへ●三、各学科での棚田の再生・保全活動◎農業経営科―草刈りから黒米栽培、景観美化へ◎農業工学科―測量・測量図作成から新たな構想へ◎生物工学科―植生調査・水生生物調査とその活用◎食品科学科―米の有効活用、鮎だし棚田米ラーメン●四、地域の人と学び合い、広がるネットワーク◎地元農家の協力で地域文化と棚田の関係を発見◎広がる各種団体とのネットワーク◎学科間の連携で棚田保全と学びの創造 |
キャプション | 図8 地元農家での検地帳の調査/図9 茂木町の町長への報告/図10 オーライ!ニッポン全国大会で発表する生徒たち/表3 棚田を活用した農業体験学習(稲作体験)の年間計画(抜粋)/図1 広がる高校生たちの棚田の再生・保全活動(左:地元農家と協働した草刈り、右:代かき)/図1 広がる高校生たちの棚田の再生・保全活動(左:地元農家と協働した草刈り、右:代かき)/表1 全学科へ広がった棚田再生のおもな取組み/図2 地元での地権者との話合い/表2 各学科でのおもな活動内容(計画中のものも含む)/図3 農業経営科による黒米の田植え(上)と稲刈り(下)/図3 農業経営科による黒米の田植え(上)と稲刈り(下)/図4 農業工学科による測量/図5 完成させた測量図/図6 生物工学科による植生調査(上)と水生生物調査(下)/図6 生物工学科による植生調査(上)と水生生物調査(下)/図7 食品科学科による鮎だし棚田米ラーメンの開発(上)と試食会(下)/図7 食品科学科による鮎だし棚田米ラーメンの開発(上)と試食会(下) |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | N200705_003 |
ページ数(ポイント数) | 10 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.