記事ID | N200611_011 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | 私の実験・教材・研究 |
記事タイトル | 高校(農業高校)におけるDNA分析装置の導入とその利用・教材化 |
下位サブタイトル | 私の実験・教材・研究 |
年・月 | 2006年11月号 |
開始ページ | 78 |
執筆者 | 谷本忠芳*・西村秀洋 |
執筆者所属 | 大阪府立城山高等学校教諭(*現大阪府立園芸高等学校教諭) |
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見出し | ●はじめに●一、装置の特徴と授業への導入●二、おもな実験例とその展開◎(一)大腸菌形質転換実験およびDNAフィンガープリンティング実験◎(二)オオクログワイの起源種の推定◎(三)自生ササユリの系統関係の調査◎(四)パン酵母を用いた形質転換実験◎(五)部活、教員研修での本装置の活用例●三、利用を通して得られた知見●四、利用上の問題点と今後の方向●おわりに |
キャプション | 図1 DNA分析装置を使った実験の説明を受ける生徒たち/図2 園芸実験室におけるDNAシーケンスシステム配置図/表1 導入されたDNA分析装置を構成する装置と機械・機器/表2 城山高校園芸科におけるコース・部門とバイオテクノロジー関連科目の導入状況/図3 電気泳動のため試料をゲルにマウントする生徒(上)と検出されたDNAバンド(下)/表3 受講した生徒に対するアンケート調査の結果/図4 プロジェクト学習におけるDNA分析システムの利用 右:DNAの抽出操作、中:紫外可視分光光度計によるDNA濃度の測定、左:DNA増幅装置によるDNAの増幅/表4 城山高校園芸科「遺伝子組換えに関する教育目的実験の実施内規」 |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | N200611_011 |
ページ数(ポイント数) | 10 |
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