記事ID | N200605_006 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 特集 すべての高校で農・食・地域の学びを――農の体験から社会参加・起業実践まで |
上位サブタイトル | 普通科での教材・指導の工夫 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 農の実体験・時事問題を「うた」にして発信する科目「現代社会」 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2006年05月号 |
開始ページ | 44 |
執筆者 | 伊東伸介 |
執筆者所属 | 岡山県立興陽高等学校教頭 |
取材対象 | |
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見出し | ●一、「うた」にあふれる高校生の感性●二、「うた」を取り入れた授業のねらいと意義●三、実際の授業の進め方と生徒の感想●四、積極的な発信(投句)で意欲倍増●五、高校生は農に勤しみ、俳句を詠むべし!●おわりに |
キャプション | 図1 児島湾干拓地とそこに位置する興陽高校/図2 学校農場での田植え実習(農業科)/図3 地域のイベント(蘭おかやま)への出展(造園デザイン科)/図4 プリント「現代社会倶楽部」の例/図5 雑誌(「月刊現代農業」)に掲載された生徒の作品/図6 校内連携の例(菜の花エコプロジェクト) |
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親記事/かこみ | |
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備考/キーワード | N200605_006 |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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