記事ID | N200605_002 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 特集 すべての高校で農・食・地域の学びを――農の体験から社会参加・起業実践まで |
上位サブタイトル | 「地域の高校」の新たな挑戦 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 県への政策提言まで発展した高校生の調査・研究 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2006年05月号 |
開始ページ | 6 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | 長野県飯山北高等学校 |
地域1 | 長野県 |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●一、県に政策提言した高校生の思い●二、政策提言までの数々の出会いと学び◎「地域研究同好会」の発足と初めての活動◎地域活性化の視点―地域の可能性の再発見◎画期となった県の事業への指定◎約二ヵ月で四〇回近くの現地調査を敢行◎多大な影響を受けた信州大学との出会い●三、調査・研究を通して成長した生徒たち●四、地域を拓く高校生からの教育への提言 |
キャプション | 図1 県職員の前で自分たちの提言を発表する飯山北高校生/表1 地域活性化への5つの提言の骨子/図2 「いいやま雪まつり」での起業体験/図3 地域活性化と“田舎ブランド”のイメージ/表2 学習サークル発足から県への提言までの主な取組み/図4 発見の連続だった調査・取材活動(上:地元の陶芸家を訪問・取材、下:地域の若手経営者などの方々との学習交流)/図5 信州・大学地域連携プロジェクトの方々との交流学習 現在はNPO法人SCOP(信州・大学地域連携プロジェクト、SCOPはShinsu Collaboration Projectの略)としてより専門性を高めた集団で活動。/図6 学習サークルの現メンバー(上)と先輩・顧問(下:左から上野さん、藤沢先生、藤田さん) |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | N200605_002 |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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