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記事IDN200406_005
作品種別農業教育
特集タイトルすべての高校で「グリーンライフ」の学びを―高校教育の新たな潮流と挑戦―
上位サブタイトル【総合学科・「課題研究」・学校設定科目】
連載タイトル
記事タイトル高校間の共同授業で地域の自然・歴史・文化を浮彫りにする「吉野熊野学」と生業に学ぶ「野外活動」
下位サブタイトル
年・月2004年06月号
開始ページ32
執筆者編集部
執筆者所属農文協
取材対象
地域1三重県立木本高等学校
地域2三重県
現地域
見出し●身近な地域の林―社寺林からの発見●郷土の自然や歴史・文化を高校間で連携して深く知る「吉野熊野学」●紀伊半島の中での違い、同じ場所の変化を知ることで特徴をつかむ●「吉野熊野学」の取組みに学び「グリーンライフ」を創る●身体を通して、地域の自然を持続的に利用する技を学ぶ「野外活動」●地域の生業に学び春はタケノコ掘り、冬は竹細工・凧づくり
キャプション図1 金山神社林での調査風景/図2 金山神社林で採集したイスノキの虫こぶ/図3 「グリーンライフ」の教科書にも登場するイスノキの虫えい(虫こぶ)/図4 金山神社林の階層構造/表1 「吉野熊野学」の各分野の学習活動/図5 金山神社林のギャップの変化(上:1999年,下:2003年)/図6 木本高校(左)から数分のところにあるタケノコ掘りの舞台―竹林(右)
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)6