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記事IDN200112_004
作品種別農業教育
特集タイトル農高が支援する小中学校の「総合的な学習の時間」
上位サブタイトル
連載タイトル
記事タイトル農高で「本物」にふれて、さらにふくらむ「総合的な学習」のプラン
下位サブタイトル高知県・高知農業高校と後免野田小学校との茶摘み連携学習
年・月2001年12月号
開始ページ30
執筆者西村良平
執筆者所属農業資源研究会
取材対象
地域1高知県・高知農業高校と後免野田小学校
地域2高知県
現地域
見出し●高校に行けば「本物」にふれる授業ができる●いよいよ茶摘みと製茶●手もみの製茶に挑戦●茶摘みが家で話題となる●製茶の作業を見学●食生活をとらえなおす●「総合的な学習の時間」での展開も●「総合的な学習の時間」のプランづくりで注目される農業高校の役割
キャプション小学生と高校生による一番茶の摘み取り/高知農業高校。南国市にあり、生産経済科、園芸科、畜産科、林業科、農業土木科、生活科学科、食品化学科の7学科からなる。生徒数704人/小学生と中学生による一番茶の摘み取り/高知農業高校でつくられた一番茶/刈ってきた生葉を山づみすると発酵して熱をもってくるので、そうならないように広げる/流れ作業ができる製茶の機械/一番茶(左)と二番茶。一番茶は100g入り、二番茶は200g入りで、それぞれ500円
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)6