記事ID | N198812_002 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 特集1 生徒が集まる農業高校とは |
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連載タイトル | |
記事タイトル | 地域の生きもの教育のセンターをめざして |
下位サブタイトル | 移動動物園、小中学校の先生への開放講座の取組み |
年・月 | 1988年12月号 |
開始ページ | 4 |
執筆者 | 奥克太郎 |
執筆者所属 | 大阪府立農芸高校 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●1、後退する農業環境の中での農高の位置◎■せまられた畜産科の存在意義◎■時代の要求を受けとめた資源動物科●2、“時代迎合”の中から生きもの教育の展望が◎■きっかけは農芸祭における動物展示(Zランド)◎■ペット講座の中で壁にぶつかる●3、一日体験入学の中で“伝えること”を学ぶ◎■移動動物園活動の中で育つ生徒たち○●生命を育くむことのすばらしさと難しさ○●知識や技術を伝えることの喜びと難しさ○●子供たちの感動から学ぶ●4、地域の生きもの教育のセンターをめざす◎■新聞記事がきっかけで公開講座を開催◎■公開講座で深まる生きもの教育センターとしての確信○●生きものの教育力○●生きものだから教えられる死の問題 |
キャプション | 表 63年度の1日体験入学のメニュー/第1図 1日体験入学に希望者が殺到した(産経新聞 昭和63年7月30日付)/第2図 移動動物園で園児に説明する生徒たち(河内長野市青葉保育園)/第3図 小学校での動物飼育の問題を報じた新聞記事(朝日新聞昭和63年4月6日付) この記事が大きな反響をよび、教師、学生、主婦などからの意見が寄せられ、何度も紙上討論が行なわれた。/第4図 公開講座「小学校、幼稚園における動物飼育」 動物のからだのしくみを見る |
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親記事/かこみ | |
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備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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