記事ID | N198706_003 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | バイテクとコンピュータを農業教育にどう生かすか |
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記事タイトル | 生きものの巧みさ、たくましさをベースに地域に結びついたバイオ学習 |
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年・月 | 1987年06月号 |
開始ページ | 9 |
執筆者 | 相原修 |
執筆者所属 | 静岡県田方農業高校 |
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見出し | ●二〇年前の胚培養の延長として●五九年度から組織的に導入●三年間で体系的に学習●自然のとらえ方を基本に――「農業基礎」におけるバイオ技術教育◎植物組織の検鏡観察◎花粉の発芽試験◎生長点の観察と葉数調整◎種子、発芽試験、ラン類の無菌播種●組織培養技術の修得――「生物工学基礎」におけるイチゴ無病苗育成の学習展開●地域に結びついたテーマで――専攻学習における菌類バイオの展開例 |
キャプション | 表1 園芸科におけるバイオ技術教育の学習体系(静岡県産業教育実験技術開発委員会)/表2 科目「農業基礎」におけるバイオ技術教育(静岡県産業技術開発研究委員会)(学科名)園芸科(学年)1年(科目名)農業基礎(単位数)6単位中10時間程度/表3 科目「生物工学」あるいは「総合実習」におけるバイオ技術教育(静岡県産業技術開発研究委員会)(学科名)園芸科(学年)2年(科目名)総合実習(単位数)2単位/表4 バイオ技術教育の学習構造(静岡県立田方農業高校)/イチゴ茎頂培養/顕微鏡TV装置を使っての生長点の剥皮観察実験/クリーンベンチを使っての接種室内でのキノコ菌の接種実験 |
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ページ数(ポイント数) | 8 |
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