記事ID | N199412_003 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | すべての高校・学科で取り組む農業教育 |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | |
記事タイトル | 体験学習としての農業教育とその教育的意義 |
下位サブタイトル | 実習園と図書館を活用した普通科での展開 |
年・月 | 1994年12月号 |
開始ページ | 12 |
執筆者 | 森山賢一 |
執筆者所属 | 東京都立小岩高等学校講師(常磐大学) |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●一、はじめに●二、教育課程における「農業」の位置づけと指導内容●三、「ジャガイモづくり」の学習活動◎学習のねらい◎学習活動の計画と実施●四、生徒の取り組みと反応●五、実践の中から見えてきた体験学習の現代的意義◎生活体験の幅が広がる◎達成感を味わうことができる「節目」◎「栽培」は新鮮な体験◎「独特の味」は自信の源●六、終わりに |
キャプション | 表1 定時制課程の教育課程(平成6年度)/図1 植物の形態について資料を検索してレポートをまとめる/図2 栽培計画や栽培管理の方法などを図書館を利用して学習する/表2 作文にみる生徒の反応とその考察/図3 実習園で温度・湿度などの気象観測をおこなう |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.