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記事IDK199402_006
作品種別自然教育活動
特集タイトルいま伝えたい「食べごと」の世界
上位サブタイトル
連載タイトル
記事タイトル鯨から「すし」へ
下位サブタイトル食文化をまるごと体験する高校家庭科の実践
年・月1994年02月号
開始ページ36
執筆者織戸多香枝
執筆者所属千葉県立船橋二和高等学校
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●鯨――素材を使い切る知恵◎●鯨の解体現場を訪ねる◎●『日本の食生活全集』をもとに全国の鯨料理を再現◎●食文化のちがいと共通性に気づく●すし――食文化の多様性とつながりを知る◎●九十九里のくされずしと紀州のなれずし◎●食の向こうに地域と労働がみえるように
キャプション文化祭での展示。写真上:「小型沿岸捕鯨―和田港を訪ねて」。写真下:「各地の鯨料理」/大包丁をふるって鯨を切る和田港の解剖員(文化祭に展示した生徒の写真から)
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)4