記事の概要
| 記事ID | B200601_007 |
| 作品種別 | 農村文化運動 |
| 特集タイトル | 食農教育で地域の未来を切り拓く「地域に根ざした食農教育ネットワーク」設立記念フォーラムの記録 |
| 上位サブタイトル | II 地域の未来を切り拓く食農教育の先進事例――五つの実践報告 |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 実践報告(4) 地域で全世代をつなぐ食農教育の実践 |
| 下位サブタイトル | ――住民参加型の地域づくりの視点から |
| 年・月 | 2006年01月号 |
| 開始ページ | 34 |
| 執筆者 | 豊重哲郎 |
| 執筆者所属 | 鹿児島県串良町・柳谷自治公民館長 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●一、行政に頼らない、生きた福祉と感動の地域おこし●二、集落の高校生のカライモ生産が基点となる●三、土着菌栽培のカライモからPB商品を開発●四、地域の子どもは地域で育てる |
| キャプション | 豊重哲郎／高校生を中心としたサツマイモ生産活動／土着菌栽培による無農薬サツマイモで焼酎PB商品『やねだん』を開発／夏休みの「サンセットウォーキング大会」でも高校生が大活躍 |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 4 |