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記事IDB200204_004
作品種別農村文化運動
特集タイトル食農教育で農都両棲の地域づくり―女性と高齢者が輝く飯田市の都市農村交流事業―
上位サブタイトル
連載タイトル
記事タイトルIII 地域形成の根源にある「むら」の力
下位サブタイトル
年・月2002年04月号
開始ページ35
執筆者井上弘司
執筆者所属飯田市産業経済部農政課農政係長
取材対象
地域1長野県飯田市
地域2長野県
現地域
見出し●1 上久堅地区に見る「むら」の力のベクトル◎(1)蛇沼――ログハウスづくりで交流人口の広がりを実感◎(2)小野子――交流重視のクラインガルテンに集落の未来を託す◎(3)原平――産直で「むら」がまちづくり◎(4)集落を結合する北田遺跡公園と「ひさかたの火まつり」●2 食文化を受け継ぎ、さらに豊かにして伝えていく女性たち◎(1)郷土料理本の出版が広げる食文化の輪○〈予想外の売れ行きとなった「当たり前の」郷土料理本〉○〈海を越え、世代を越える本の反響〉◎(2)「むら」の文化を暮らしのなかで受け継ぎ伝える三穂地区の女性たち○〈残留孤児がいない村〉○〈自分たちの暮らしを再認識させた『三穂の行事と行事食』とヨーロッパ農家民泊〉●3 地域の未来を拓く高齢者たち◎(1)下久堅地区の高齢者たち◎(2)川路地区の「湯けむり、ふれあい、音瀬の湯、こだわりの会」◎(3)半世紀ぶりに千代地区につくられた巨大水車◎(4)ひさかた風土舎
キャプション十三《とさ》の郷《さと》づくりの活用状況/八の会会長の塩沢薫さん(中央)。左は「ミスターワーキング」安井俊明さん/整備施設/農園の利用方法/小野子クラインガルテンの概要/小野子の御輿の完成予想図(ビデオ「ひさかたの火まつり」より)/集落の力を合わせて御輿づくりに取り組む(ビデオ「ひさかたの火まつり」より)/各集落から農村広場へ向かう松明行列(ビデオ「ひさかたの火まつり」より)/燃えあがる御輿(ビデオ「ひさかたの火まつり」より)/農業公民館「あざれあ」に掲示されているパネル/立石寺から望む三穂地区/江戸柿問屋が描かれている立石寺の絵/自作の水車の前に立つ太田計一さん/「ひさかたワイン」を手にする長谷部三広氏
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)16