| 記事ID | B200601_003 |
| 作品種別 | 農村文化運動 |
| 特集タイトル | 食農教育で地域の未来を切り拓く「地域に根ざした食農教育ネットワーク」設立記念フォーラムの記録 |
| 上位サブタイトル | I 記念講演 自然と人間、共同体のあり方から教育を見直す |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | I 記念講演 自然と人間、共同体のあり方から教育を見直す |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2006年01月号 |
| 開始ページ | 5 |
| 執筆者 | 内山節 |
| 執筆者所属 | 哲学者・立教大学大学院教授 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●一、トクヴィル生誕二〇〇年によせて――単一の価値観で動く社会の危険性と「小さな集団」の重要性●二、近世以降の日本の歴史を思想史として振り返る――村・共同体の思想と国家の思想との並存●三、地域共同体社会における人間の多様な結びつき――「多層的共同体」という視点から●四、伝統社会と多様な「教育システム」――「文字の文学」と「非文字の文学」●五、企業時代、サラリーマン時代の憂鬱――仕事の継承が途切れた時代における家庭内教育の変質●六、農業や一次産業、暮らしの技の衰退と「自然教育」の衰退●七、「教育」の再創造、「地域」の再創造 |
| キャプション | 内山 節／お雛粥の風景 橋本絋二（撮影） |
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| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 16 |
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