記事ID | C200609_016 |
作品種別 | 食育活動 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | 食育の使えるツール箱 |
記事タイトル | 動物のウンチ標本からヒトの食性にせまる |
下位サブタイトル | 食育の使えるツール箱 |
年・月 | 2006年09月号 |
開始ページ | 76 |
執筆者 | 山田忠男 |
執筆者所属 | 近畿農政局 消費・安全部消費生活課 食育推進係長 |
取材対象 | |
地域1 | |
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見出し | ● 地位の低かったウンチに着目した「ウンチ博士」●ウンチ標本のつくり方●ウンチと「食育」をどのように結びつけるのか――観察することで動物の違いが見えてくる●雑食動物の人間は「野菜もたべなアカン」●ウンチ講義の最後は、きちんとオチも忘れずに |
キャプション | 山田係長が手にしているウンチ棒も子どもたちに大ウケ/ライオンのウンチ(左)とゾウのウンチ(右)。ライオンのウンチは食べた動物の骨まで見える/子どもたちは大きなゾウのウンチに興味しんしん。どんな臭いがするのだろう |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | C200609_016 |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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