記事ID | K199005_005 |
作品種別 | 自然教育活動 |
特集タイトル | 生活と遊びをたんけんする |
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連載タイトル | |
記事タイトル | 落ちこぼれの木を使った木工作 |
下位サブタイトル | 木が語りかける自然の豊かさ |
年・月 | 1990年05月号 |
開始ページ | 24 |
執筆者 | 平沢平四郎 |
執筆者所属 | 新潟県・和島村立桐島小学校 |
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見出し | ●◎子供の頃に木の味を(価値観の形成)●◎こんなものがおもしろい(遊木材料)●◎剪定枝や小径木(丸物)の活用●◎製材屑(板材)の活用●◎「木の心」を育む●◎森の心を育む●◎利用するからこそ、愛する心が育つ●◎「生活科」教材としての可能性 |
キャプション | 写真1 プレゼントのための作品例/写真2 使える廃材はたくさんある/写真3 小径木を使った児童の作品例/図1 小径木の活用(木取りと作例)/写真4 小径木での作業風景/写真5/写真6/写真7 板材での作業風景/写真8/作業9/図2 製材屑の活用/写真10 板材を使った児童の作品例/写真11 屋上で小屋づくり/写真12/写真13/写真14/写真15/写真16 雑木林の見方が変わってくる/写真17 杖、パチンコ、ゴム鉄ぼう、箸/写真18 棒さし/写真19 ダーツ/写真20 競馬 |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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