記事ID | B201001_020 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 特集 地域の再生へ――「農村文化運動」誌の50年をふりかえる |
上位サブタイトル | II 文化運動理論と各種運動の提起――五つの柱 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 5 経済グローバリゼーションと地域の再生 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2010年01月号 |
開始ページ | 61 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●経済グローバリゼーションからの脱却をどうすすめるか●ローカリゼーションの胎動が世界中ではじまった●世界同時不況のなかで問われている近代の枠組み●アジア・アフリカですすむ地域再生の取組み●日本の地域再生について、「集落営農」と「農産物のマーケティング」の二視点から光を当てて見る |
キャプション | 鎌田陽司「ローカリゼーションの理論と実践と運動:試論として」(『農村文化運動』第188号)より引用/懐かしい未来ネットワークメンバーの援農(小川町)/アグロフォレストリーのなかの混作。手前から、ワタ、次にトウガラシ、最後列にパパイアの幼木。右に成長中のバナナが見える(撮影:柿沼秀雄)/消費者や生協・量販店などとの協力関係を強め、販売力をつけることが農業振興を招き、コミュニティ再生を呼び起こす(JA甘楽富岡のインショップ風景) |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | B201001_020 |
ページ数(ポイント数) | 13 |
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