記事ID | B199910_004 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | むらの10年後をそだてる「集落点検活動」 |
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記事タイトル | 第3章 豊かなむらづくりが中山間地の過疎を防ぐ |
下位サブタイトル | 廃校に日本語学校をつくったむら |
年・月 | 1999年10月号 |
開始ページ | 29 |
執筆者 | 國本展子 |
執筆者所属 | 山口県農家生活改善士 |
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見出し | ●はじめに――高度成長期に現金収入がない悩みを共有した仲間たち●1 消防隊や夕市でむらを守り、消費者に発信する「すみれグループ」◎リフォーム・リサイクルから始まったグループ活動◎三チャンのむらに婦人消防隊が発足◎自給と食の見直しの学習から次の活動の展開へ◎“ふれあい夕市”から広がった地域の輪◎地域資源を見る「目」とかける「手」が変わった◎グループの要望でできたむらづくりの拠点・集会所●2 日本語学校に至る「集落点検活動」の道◎山口県で最初の「集落点検活動」◎信頼の上にやりとげた集落点検と、きびしい現実認識から生まれた積極意見◎“むらが滅びる”=マスコミの「客観評価」に対する怒り◎廃校を生かした日本語学校設立のためにむらをあげて運動◎留学生の第二のふるさと・三瀬川●おわりに――「集落点検活動」は日々のむらづくり |
キャプション | 周東町三瀬川の位置/國本展子さん/婦人消防隊の発足/独居老人宅での煙突掃除を終えて/白い軽トラックが地区内を集荷してまわります/買い手との談笑/徳山市のグループとの交流会/三瀬川地区の集落点検図/日本語学校「三瀬川学園」/三瀬川学園の授業風景 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 14 |
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