記事ID | N198606_004 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 生徒が生き生きする学習場面をどう表現するか |
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記事タイトル | 食と農を結びつけた家庭科の試み |
下位サブタイトル | 男女共学・2単位の「家庭一般」における食生活の指導について |
年・月 | 1986年06月号 |
開始ページ | 27 |
執筆者 | 土永淑江 |
執筆者所属 | 京都府立桂高等学校 |
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見出し | ●家庭一般「食生活」の内容―「私たちの食事から」―◎(1)食事調べ◎(2)食生活と健康の危機◎(3)「禽獣はくらい、人間は食べる。教養ある人にしてはじめて食べ方を知る」●「栄養素と食品」の授業から◎(1)炭水化物とその食品―米と穀類を柱に―○教材としての米―多様な学習場面―○米から麦類・雑穀に広げる◎(2)脂質とその食品から○農場の野菜と自作のマヨネーズ○生徒の感動を創造性へ○日常の食べものに引きつける◎(3)たんぱく質とその食品○「卵」を中心に○ビーフシチュー作り●「高校生の食生活」から◎(1)学園祭で◎(2)和風べんとう作り●おわりに |
キャプション | 図1 家庭科教育のめざすもの/図2 家庭一般の目標(学習指導要領)/表1 「家庭一般男女共学2単位の指導事項ごとの指導内容とねらい」より食生活関係を抜粋/表2 授業内容の構成/表3 ある講座43人の調査から/図3 伝統的な食膳形式 |
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親記事/かこみ | |
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ページ数(ポイント数) | 10 |
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