記事ID | N200611_008 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 農の教育の蓄積と広がり |
連載タイトル | |
記事タイトル | 全員でいのちを育ていただくことから自然と人間の関わりを学ぶ教科「労作」 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2006年11月号 |
開始ページ | 58 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | 東京純心女子中学校・高等学校 |
地域1 | 東京都 |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●一、中高六年間を通して学ぶ「労作」とは?●二、いのちを育ていただく「労作」の情景◎ラッカセイの不思議と出会い、新ジャガを楽しむ◎餅つきや漬物加工まで取り組む中学三年、高校一年◎収穫の喜びを実感するサトイモ、サツマイモ栽培●三、中高で全員が取り組む栽培・指導の工夫◎中学・普通科高校ならではの作物選択の工夫◎季節ごとの栽培・加工を支障なく進める工夫◎週一時間の授業を確かなものにする指導と準備●四、純心の「労作」、その教育力と広がり |
キャプション | 図1 学生全員で収穫を楽しむラッカセイ(右)、ジャガモイ(左)の栽培/図2 生育途中の手入れにも全員で取り組む(ジャガイモの除草)/図3 漬物加工まで行なう高校1年でのダイコンの収穫/図4 畑での栽培作物・作付時期と年間行事(2006年度、6種類の作物は輪作)/図5 種まき(上)から脱穀(中)、精米(下)までと一貫して取り組む陸稲の栽培 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | N200611_008 |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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