記事ID | N199506_006 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 50号記念「いのちの学校」の教育力―「産直革命」の時代と農業高校― |
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記事タイトル | 資料2 新任教師のプロジェクト学習 |
下位サブタイトル | 生徒が学ぼうとするとき |
年・月 | 1995年06月号 |
開始ページ | 31 |
執筆者 | 畑幸夫 |
執筆者所属 | 執筆時 埼玉県立川越農業高校教諭 |
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見出し | ●教えることの難しさ●最初のきっかけは教師が ―農場が遠隔地のため肥料袋でダイコン栽培―●栽培の第一歩は「おどろき」や「不安」から《は種》●生徒は自分の考えや判断に責任を持って行動する《間引き》●教科書に書いてあることは生徒に発見できる ―風に揺れるダイコンを見て「土寄せ」を考える―●「育てること、生きることの難しさ」を認識していく●「生き方」を学んで「学び方」を学んでいく●学習意欲が回復してくる ―「興味・関心」は「わかる」ことだけではない―●二つの当面する課題 |
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ページ数(ポイント数) | 7 |
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