記事ID | N198212_008 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | 連載 新科目実践情報交流(第3回) |
記事タイトル | 新任教師のプロジェクト学習 |
下位サブタイトル | 生徒が学ぼうとするとき |
年・月 | 1982年12月号 |
開始ページ | 27 |
執筆者 | 石井幸夫 |
執筆者所属 | 埼玉県立川越農業高校 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●教えることの難しさ●最初のきっかけは教師が――農場が遠隔地のため肥料袋でダイコン栽培――●栽培の第一歩は「おどろき」や「不安」から《は種》●生徒は自分の考えや判断に責任を持って行動する《間引き》●教科書に書いてあることは生徒に発見できる――風に揺れるダイコンを見て「土寄せ」を考える――●「育てること,生きることの難しさ」を認識していく●「生き方」を学んで「学び方」を学んでいく●学習意欲が回復してくる――「興味・関心」は「わかる」ことだけではない――●2つの当面する課題 |
キャプション | |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.