記事ID | K199502_004 |
作品種別 | 自然教育活動 |
特集タイトル | 米にまなぶ―ブームに終わらせないために |
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記事タイトル | 初挑戦!バケツ稲づくり |
下位サブタイトル | 学年ぐるみで取り組んだら教室の雰囲気が変わってきた |
年・月 | 1995年02月号 |
開始ページ | 16 |
執筆者 | 榎本桂子 |
執筆者所属 | 東京・足立区立第十二中学校 |
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見出し | ●バケツ栽培のきっかけ―学年全体でやることに●適当ってどのくらい?●英語の時間もイネが心配●少ないけど多いね! |
キャプション | 生徒たちの感想文を読む榎本先生/間引きするのが「かわいそう」と、発芽した苗をすべて生かしたため、過繁茂になってしまった/夏休み前に書かせた子どもたちの感想文から。コメの緊急輸入については、新聞の声の欄の記事を読ませた。/「もみすり」はすり鉢とボールで。もみがらは、フーッととばす。/ファイブミニの瓶とわりばしで精米する。玄米の量が多いと時間がかかるので、瓶の大きさはこれくらいがちょうどよい/しめくくりはポン菓子大会。バーンという音とともに蒸気があがった |
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親記事/かこみ | 親記事 |
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備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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