記事の概要
| 記事ID | N198812_003 |
| 作品種別 | 農業教育 |
| 特集タイトル | 特集1 生徒が集まる農業高校とは |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 劣等感から林業を学ぶ誇りへ |
| 下位サブタイトル | 生徒を変えた丸太の家づくり |
| 年・月 | 1988年12月号 |
| 開始ページ | 12 |
| 執筆者 | 鶴見武道 |
| 執筆者所属 | 千葉県立君津農林高等学校 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●△はじめに●△まず劣等感から解放される●△林業の意義を全身で感じとらせる見学実習●△丸太の家づくりの中で林業を学ぶ◎●夢のある研究テーマを選ぶ◎●間伐・造材の中で林業経営が見えてくる◎●合宿で見せた生徒のエネルギー◎●研究発表の過程で基礎学力の大切さを痛感●△林業をめざす卒業生たち●△地域、社会と共に歩む教育●△おわりに |
| キャプション | 第1表 本校林業科の見学実習／第2表 プロジェクト研究の歩み／第1図 組み合わせ部分／第2図 2週間の合宿で切り込み加工を終え木材加工室で仮組みをする／第3表 丸太の家完成までの足どり／第3図 60年11月に千葉県富津市で開かれた全国育樹祭に丸太の家と木工品を展示。林業科3年生と本校職員、千葉県林務課職員 |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 8 |