記事ID | C200609_015 |
作品種別 | 食育活動 |
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上位サブタイトル | |
連載タイトル | シリーズ 世界の食から |
記事タイトル | モンゴル 近代化がもたらしたモンゴルの崩れゆく食の原像 |
下位サブタイトル | シリーズ 世界の食から |
年・月 | 2006年09月号 |
開始ページ | 70 |
執筆者 | 石井智美 |
執筆者所属 | 酪農学園大学酪農学部食品科学科 助教授 |
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見出し | ●明確な季節性をもつ遊牧生活の食●白い食べもの「乳製品」――発酵を知りつくしている遊牧民の知恵●遊牧民の健康を支えてきた「馬乳酒」―元祖プロバイオティクス●赤い食べもの「肉」●遊牧の食と都市●伝統的な食の存続と風土が育んだ遊牧の再認識 |
キャプション | 遊牧民はさまざまな乳製品を家庭の味としてもっている/ゲルに伝わる容器で馬乳酒を飲む男性/ヒツジの解体。鮮やかなナイフさばきです/ゲルの中で干し肉をバックに酒を飲み、自慢の嗅ぎ煙草入れをみせている遊牧民 |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | C200609_015 |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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