記事ID | B200904_007 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 特集 都市が〈村の暮らし〉に学ぶ時代――世界経済危機と「ローカリゼーション」への転換 懐かしい未来ネットワーク編 |
上位サブタイトル | IV 緊急提言――景気回復よりも、セーフティ・ネットの充実とローカリゼーションへのシフトを! |
連載タイトル | |
記事タイトル | IV 緊急提言――景気回復よりも、セーフティ・ネットの充実とローカリゼーションへのシフトを! |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2009年04月号 |
開始ページ | 68 |
執筆者 | 加藤久人 |
執筆者所属 | 懐かしい未来ネットワーク運営委員 |
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見出し | ●1 経済グローバル化は日本人を豊かにしたか――内部留保がある大企業の解雇断行はなぜ?◎「景気がいい」とはどういうことか?◎金融危機は人為的なものだった◎企業は「資金引きあげ」への恐怖で動かされている◎安い農産物の自由貿易がもたらす諸問題も同じグローバル戦略から発生●2 景気対策より、セーフティ・ネットの緊急整備を◎個人も恐怖に突き動かされている◎景気という麻薬だけに頼り、セーフティ・ネットの構築を怠ってきた政府◎景気対策よりも、セーフティ・ネットの緊急整備を●3 急変の混乱を避けつつ、他者とともに生きる定常型社会へ移行――「ローカリゼーション」の道 |
キャプション | 加藤久人/表 最低賃金による収入と生活保護の差額(1日8時間労働20日間就労で計算)/脱グローバリゼーションのための施策提案/1985年~2008年規制緩和年表 |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | B200904_007 |
ページ数(ポイント数) | 16 |
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