記事ID | N200412_004 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 農高の底力と新たな挑戦 |
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記事タイトル | 感動体験・研究活動の積重ねが知識・技術を本物にする農高の底力 |
下位サブタイトル | ――農業教育は現代の「パンドラの箱」だ |
年・月 | 2004年12月号 |
開始ページ | 40 |
執筆者 | 深町裕 |
執筆者所属 | 群馬県立安中実業高等学校長 |
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見出し | ●一 今、学校教育・農業教育を考える視点◎(1)学校教育の基本的役割とは◎(2)これからの社会が求める能力と高校教育◎(3)これからの農業の領域と農業教育●二 感動体験が本物の知識・技術になる農高の底力◎(1)農業高校は感動体験の宝庫◎(2)科目「課題研究」の魅力・有効性◎(3)日本農業の将来展望と農業高校の学び |
キャプション | 図1 農場開放による食農教育の推進~子どもには感動を!高校生にはボランティア精神を!/図2 校内ばら展による環境・景観の創造~一次産品を取り扱うだけが農業ではない/図3 学校開放講座による地域との共生~地域から孤立しては何ものも存在し得ない/図4 直売・交流による地域への情報発信~教えることをとおして自信を付ける/図5 学校農業クラブ(プロジェクト研究活動)の有効活用~活動成果を上級学校進学にもつなげる/資料 平成16年度 群馬県立安中実業高等学校 学校経営計画 |
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ページ数(ポイント数) | 8 |
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