記事ID | N200106_004 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 農高を地域の総合学習センターに |
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記事タイトル | 究極の学校開放、農高「市民農園」の広範な教育力と可能性―八年におよぶ取組みから― |
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年・月 | 2001年06月号 |
開始ページ | 22 |
執筆者 | 川尻伸宏 |
執筆者所属 | 広島県立西条農業高等学校教諭 |
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地域1 | |
地域2 | 広島県 |
現地域 | |
見出し | ●一、「西農・市民農園」とその特徴◎●農業高校ならではの市民農園◎●予想をはるかに超えた応募者●二、市民農園の情景と入園者の取組み◎●質問、失敗を重ねながらの一年目の挑戦◎●一喜一憂しながら、美味しい野菜を◎●子どもの願いでイチゴ栽培もOKに●三、市民農園のなかで生まれた成果、発見◎●コミュニケーションから農業理解へ◎●食べ方を発見、家庭の食生活が豊かに◎●生徒主催の青空料理教室に発展◎●予想だにしなかった広がりと効果◎●遊び、自然観察の場としての大きな役割◎●入園者の子どもたちが本校に入学●四、農高「市民農園」の課題と可能性◎●実践のなかから明らかになった課題◎●究極の学校開放「市民農園」の可能性○▼「西農・市民農園」の入園者心得 |
キャプション | 図1 校地・校舎、市民農園の配置図/図2 開設1年目の入園式/図3 園芸科の実習で育てた野菜苗の販売/図4 楽しいサツマイモ掘り/図5 虫とりしながら育てた野菜/図6 親子でモンシロチョウの幼虫を探す |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 12 |
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