記事ID | N199806_007 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 農高現場からの教育改革―地域課題の探究で教育・地域を創る― |
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連載タイトル | |
記事タイトル | バイテク、アイガモの地域化で課題解決能力を高め、新特産・景観の創出 |
下位サブタイトル | 置賜農業高校のプロジェクト学習 |
年・月 | 1998年06月号 |
開始ページ | 24 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | |
取材対象 | |
地域1 | 置賜農業高校 |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●一、バイテク技術で地域の景観を守り創造する◎地域の象徴、ヒメサユリの危機に立ち上がった生徒たち◎地域の景観を守ることから地域特産の創出へ◎夏の花・ダリアを冬に咲かせて地域の新たな景観を創造●二、受精卵移植・体外受精、アイガモ農法で農高が地域交流のセンターに◎和牛農家と酪農家を結び付ける過排卵誘起、体外受精卵移植◎アイガモ農法で地域から世界へ広がる交流の輪●三、生徒が農村空間形成の主体になる 置賜ファンクラブ・スクールパーク構想……◎どうしても復活したかった一泊畜産体験◎新たな挑戦「介護福祉ボランティア」 |
キャプション | 地元の新聞に大きく報道されたヒメサユリのプロジェクト学習/顕微鏡を見ながら茎頂をカットするのは細かくて根気のいる作業だ/大内真法君/厳冬期の1~2月の開花に成功したダリア。純白の雪をバックにダリアの赤い色が映える/繁殖和牛の過排卵誘起による経営上のメリット/濱口 篤君/置賜農高に集まったアジア・アフリカの人たちと交流する生徒たち/置農ファンクラブの活動で生徒たちが田植を指導/ロバは子どもたちに大人気/復活した1泊畜産体験に参加してくれた人たち。右端が大内君/地域ボランティア活動で老人ホームに花を植える生徒たち |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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