記事ID | N198106_005 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 特集・農業基礎の授業編成 |
上位サブタイトル | 実験・実習の組み立て |
連載タイトル | |
記事タイトル | 討論・農業基礎をどう指導する |
下位サブタイトル | |
年・月 | 1981年06月号 |
開始ページ | 14 |
執筆者 | 鈴木芳夫/相原修/松本重男 |
執筆者所属 | 筑波大学/静岡県立静岡農業高校/埼玉県立川越農業高校 |
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見出し | ●1.教材の選択と位置づけ◎●飼育も必要か◎●生徒が混乱する危険◎●栽培・飼育の結合のさせかた◎●主流は栽培で◎●ブロイラーの教材的価値は?◎●生物を育てる体験◎●表面だけの技術にならないか?◎●生物本来の姿を知る●2.実験・実習の目的と配列◎●農業生物の性質を学習の軸に◎●方向づけは教師が◎●生徒の自主学習を◎●生徒の中に方向性が◎●成功感を味わせる◎●農業生物の本質を学ぶ◎●坐折感からの解放◎●ミニほ場での学習内容の性格づけ◎●実際の農業とのかかわりを●3.「農業基礎」の最終目標◎●生産物の商品化◎●知識の総合理解を◎●3年間の教育の体系の中で◎●2,3年生へのきっかけづくり◎●学びかたを前面に◎●農業観の重要性●4.生徒をこう変える◎●問題行動をもつ生徒の可能性◎●感想文の語るもの◎●自分を発見する喜び◎●本当にわかるということ●5.プロジェクト学習の定着と教師のあり方◎●生徒中心授業の歴史◎●一坪学習の先鞭◎●望ましい教師像は?◎●学習観を変えよう◎●生徒に学びつつ◎●生きた教材に語らせる●6.「農業基礎」からの発展◎●興味・関心のそのさき◎●学び方の発展◎●興味・関心の中身の高まり◎●「発展」を取り違えぬよう◎●調査・見学を取り入れよう |
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ページ数(ポイント数) | 17 |
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