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記事IDN200805_010
作品種別農業教育
特集タイトル特集 高校教育を拓く「農」の授業実践――農業体験・プロジェクト学習の展開と指導
上位サブタイトル新課程・新段階に向けた探究 学校教育・農高の現場からカリキュラム開発の視点を探る
連載タイトル
記事タイトルPISAが教える教育の在り方と「羅生門的接近」の今日性・可能性
下位サブタイトル
年・月2008年05月号
開始ページ56
執筆者上松信義
執筆者所属常磐大学非常勤講師(前東京都立農産高等学校長)
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●一、これからの教育を考える二つのキーワード●二、現在につながる教育改革の起点●三、PISA型学力とフィンランドの教育―街が子どもの授業をつくっている―●四、「羅生門的接近」の今日性と可能性―教師自身が豊かになる教授・学習の場を―
キャプション表1 PISA2006における日本とフィンランドの結果/表2 年間平均授業時間の比較/図1 街のマーケットで学ぶフィンランドの小学生/図1 街のマーケットで学ぶフィンランドの小学生
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードN200805_010
ページ数(ポイント数)6