記事ID | B199807_018 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 特集2 農家の「新農基法」構想 東北農家の四半世紀にわたる議論から |
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記事タイトル | III農村 地域資源をベースとした「村民主主義」を考える |
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年・月 | 1998年07月号 |
開始ページ | 116 |
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見出し | ●1 むらの生活の根底にある土地・地域資源◎土地は預り物、俺らは孫子にひきつぐパイプ役◎時間を含んだ空間としての家と村●2 地域資源活用をベースとしたむらの自立性と秩序――むらごとに自分たちのルールがあった村民主主義◎むらの地域資源とのかかわりで形成された農村生活空間◎大きな農家も、小さな農家も、自然との関係で平等な村民主主義◎むらは代々にわたる息の長い関係の世界●3 農村は根源的な教育空間――「生きる力」に満ち満ちていたかつてのむらの子どもたち◎教育の改革は農業・農村が持つ教育力を基に◎遊びのなかにも生活文化があった◎ローカルな「わが家技術」や「地域技術」が持つ深み◎食と農で“いのち”の根源に触れる●4 農村空間がもつ魅力とは何か |
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ページ数(ポイント数) | 14 |
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