記事ID | K199607_002 |
作品種別 | 自然教育活動 |
特集タイトル | 特集・21世紀は農山漁村の時代 ―自然と食と教育の関係性を考える― |
上位サブタイトル | 第十回「自然と食と教育を考える研究会」の記録 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 二十一世紀は農山漁村の時代 |
下位サブタイトル | 農村と都市の両棲時代を拓く情報革命 |
年・月 | 1996年07月号 |
開始ページ | 3 |
執筆者 | 坂本尚 |
執筆者所属 | 農文協専務理事 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●1 階級視点から地域空間視点へ◎二十一世紀を展望する農文協の立脚点◎富は都市に蓄積し、貧困は農山漁村に蓄積する◎農村空間と都市空間、文化と文明の違い◎一九九五年センサスに見る農村の現状●2 なぜ、二十一世紀は農山漁村の時代なのか◎未来は老人・婦人のもの◎滅びつつあるものに未来を見る●3 産直を基軸に農村と都市の関係を変える◎農村が都市に働きかける時代の到来◎関係の価値の成立と流通の変革◎農村と都市との両棲の時代へ ――「農都両棲」「農都不二」●4 教育空間としての農村空間◎地域空間の総体が人びとを育む◎都市空間が人を育て「農書」を生み出した江戸時代 |
キャプション | ●さかもと・たかし |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 15 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.